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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和元年１０月２８日

関係各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会計チーム（研究協力担当）

　　令和２年度ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI
　　の公募について（通知）

　このことについて、日本学術振興会より公募通知がありましたので、お知らせします。
ついては、応募を希望する場合は、「公募要領」「計画調書作成・記入要領」等を参照の上、
下記のとおり書類を提出願います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

１．公募要領および計画調書等ダウンロード先
　　ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～ＫＡＫＥＮＨＩ
　　http://www.jsps.go.jp/hirameki/boshu.html

２．応募資格
　　府省共通研究開発管理システム（e-Rad）に「科研費の応募資格有り」として研究者
　　情報が登録されている研究者のうち、過去又は令和元年度現在継続中の科研費の
　　研究課題の研究代表者として研究を実施したことがある研究者（実施代表者）及び
　　当該研究者が所属する研究機関の長。

３．提出書類および提出先
　　提出書類：　研究計画調書（応募データの確定・送信）

　　※提出締切日までに研究計画調書を完成させ、科研費電子申請システム上で
　　　 データ送信願います。
　　※送信後、会計チーム（研究協力担当）（kaikei@mol.f.u-tokyo.ac.jp）まで
 　　　連絡願います。計画調書の確認後、修正が必要な場合は別途連絡します。

４．提出締切　【厳守願います】
　　※薬学部締切日を厳守して下さい。（日本学術振興会の締切日は、本部研究資金戦略課が
　　　取りまとめて、最終的に提出するためのものですので、ご注意願います。）

　　令和元年１２月５日（木）【厳守】

５．注意事項
（１）令和２年度公募における主な変更点等について
・従来、公募の対象とするプログラムの開催時期は採択年度の７月１日以降としていま
　したが、これを交付内定日以降に変更し、４月から６月に開催するプログラムも公募
　の対象となります。なお、学振ホームページにおける、実施プログラム一覧の公開及び
　Ｗｅｂ申込システムを用いた受講生募集の支援開始は令和２年６月頃を予定しています。

・日本学術振興会科研費電子申請システムを利用して、計画調書を作成・提出（送信）
　することとなりました。

・計画調書の体裁等が変更となりました。 項目の一部が日本学術振興会科研費電子申請
　システムの入力項目となりました。

（２）研究倫理教育について
・大学院薬学系研究科・薬学部で研究活動に従事する教職員・受入研究員等は、
　研究倫理教育を受講の上、「確認書」を提出する必要があります。未受講の方は必ず受講の上、
　「確認書」を会計チーム（研究協力担当）まで提出願います。


【提出および問い合わせ先】
薬学部・薬学系研究科　会計チーム（研究協力担当）　
内線：２１９５１
E-mail：kaikei@mol.f.u-tokyo.ac.jp