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〆6/25【依頼/執行】平成31年度水銀含有機器保有状況調査について

2019年05月07日 (火)  執行チーム

教室各位

 

                                執行チーム

 

 

 標記の件につきまして、本部環境安全課より依頼がありましたので別紙のとおり

通知いたします。

 

 各教室で保有する水銀含有機器について調査いただき、ご回答願います。

該当がない教室におかれましても、その旨、本メールの返信にてご回答ください。

なお、回答に際して、昨年度調査時の内容を添付ファイルよりご参照ください。

 

提出用ファイルは、下記URLへ【625日(火)】までにアップロードしてください。

https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/fMxIQA0I4o4A4H8Bmn1qZyWQlyLP6KphE_c18VMhBp-0

※ファイル名を「【教室名】平成31年度水銀含有機器保有状況調査表(別紙1)」

 としてください。

※記入は「記入例」シートを参考にしてください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

—–Original Message—–

各部局環境安全管理室 御中

 

本部環境安全課 小川です。

平素より大変お世話になっております。

 

平成31年度水銀含有機器保有状況調査について下記のとおり依頼いたします。

 

取扱いが無い場合も、無しとご回答いただけますようお願いいたします。

 

▼依頼文他資料URL

https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/OGAgQAgIXUyA_JsBbhtqYtdN6R0VABVo2_g96gaOUQ2S

 

 

お手数をおかけします、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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                          令和元年57

 

 各部局長 殿

 

                          環境安全本部長

 

    平成31年度水銀含有機器保有状況調査について(依頼)

 

 水銀は毒物及び劇物取締法により毒物に指定されており、適切で安全な取扱い

とともに、確実な保管管理が要求されています。

 また、水銀の漏洩事故は、関係官庁への報告が必要となるほか、汚染された

コンクリートを剥がす処理や、排水管内の洗浄等の大がかりな対応が必要となる

場合があり、後処理に多大な労力を必要とします。本学においても水銀漏洩事故

は過去に少なからず発生しており、適正な管理が求められています。

 ついては、水銀含有機器の取扱い・保管管理・廃棄が適切におこなわれるよう、

下記のとおり水銀含有機器保有状況調査を実施します。

 回答は各部局環境安全管理室において研究室が保有する水銀含有機器を取りま

とめの上、期日までにメールにて回答願います。

 

 

               記

 

調査内容:水銀含有機器(機器毎に回答して下さい)

 

 * 機器名(温度計、圧力計、紫外線露光装置 等)

  <乾電池・一般照明用蛍光灯は除く>

 * 含有形態(金属水銀、水銀灯など)

 * 数量(台数・本数)(単位は不要です)

 * 水銀含有量(g

 (機器が複数台ある場合は、総量で記入して下さい。温度計など、

  水銀密閉型の機器で含有量がわからないものについては記載不要です)

 * 保管場所

 * 今後の使用予定(有・無および数量)

 * 廃棄予定等(有・無・済および数量)

 

回答期限:令和元年726日(金)

 

回答先 :本部環境安全課(E-mailkankyoanzensuishin.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp

 

回答様式:平成31年度水銀含有機器保有状況調査表(別紙1

 

※ ファイル名を「【部局名】平成31年度水銀含有機器保有状況調査表(別紙1)」としてください。

※ 該当がない場合も、その旨ご回答ください。

 

<注記>

* 水銀含有機器には、水銀表示ラベルを貼付してください。

 (追加ラベルが必要な場合は、環境安全本部までご連絡下さい。)

* 環境安全研究センターでは、年4回水銀含有機器・汚泥等の回収を行っております。

  使用しない水銀含有機器等はその際に廃棄するよう計画をお願いします。

 

 

 

  【本件担当】

  環境安全本部環境安全課 大槻、小川

  内線:21052

  E-mailkankyoanzensuishin.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp

 

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